枯死と判定の「紫式部」!ブログを始めてから初めて
ちょっと購入するのが遅かったことと、通常よりも長く開花させたいたコチョウラン「紫式部」で、花茎を切って、来年に備えようと鉢替えを実施したのですが・・・
扱いが雑だったのか・・・はたまた、株が弱ってしまっていたのか・・・葉が落ちるというよりも、茎を折ってしまった。それでも、復活を祈って待っていたのですが、流石にこれ以上の待ちは意味が無さそうです。
「枯死」と判断・・・
「枯死」と判断する理由は、根に活力がない・・・通常であれば、根に活力があれば、水に触れると白色の色が緑色に変化しますが、全く変化がないこと。
直接の原因は不明ですが・・・開花期間が長すぎて、更に鉢替えの負担が大き過ぎた事かな、と考えています。枯死の判断は、7月末になって、新芽がない時には8月以降の復活の確率は非常に低くなる・・・これも相まって、決断することにしました!
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